主催:株式会社Fusic

7月9日(木)、宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2026」に合わせて来日中だったシンガポールの宇宙産業団体Association of Aerospace Industries (Singapore)の皆さんと、X-NIHONBASHI BASEにてダイアログを開催しました。ちょうど同じSPACETIDEの場で、シンガポールのNTU(南洋理工大学)SaRC(衛星研究センター)と地上局技術の共同探索に向けた覚書(MoU)「Future Ground Station」を締結したばかりというタイミングでもあり、実りある一日となりました。

今回のDelegationは、NUSやTemasek Polytechnicなどの大学・ポリテクニック、政府系機関のJDC Corporation、民間の宇宙アドバイザリー企業Stubbsなど、多様なメンバーで構成されていました。Fusicからは福岡発のクラウドインテグレーションと生成AI実装の強み、JAXA、QPS研究所、Astroscaleとの実績を紹介し、NTU SaRCとのMoUについても触れました。シンガポール側からは地球観測や防災分野でのデータ利活用への関心、大学側からは人材育成や日本企業との連携への期待が聞かれ、教育機関連携や産学連携の今後の可能性を感じる機会となりました。

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