主催:宇宙から安全を考える会  共催:JAXA安全・信頼性推進部

 宇宙条約は来年で発効60周年を迎えるが、一度も改正されたことがなく、また改正の兆しも見えない。宇宙活動か誰の目にも明らかなほどの変化を見せているにもかかわらず、宇宙条約だけでなく、宇宙活動の法的基礎を形成している国連諸条約はすべて同様の状態である。このように、現実と法的環境の間に生じた歪みを吸収する役割を果たしているのが、いわゆるソフトローなどと呼ばれる非拘束的文書であり、また、各国が独自に制定している国内法に基づく国内宇宙規則である。これらの文書においてキー概念となりうるのが「安全」であり、その重要性について議論を深めてみたい。

【登壇者紹介】

竹内悠 慶應義塾大学法学部准教授/宇宙法研究センター所長
2007年国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)入社、主として法務に従事。研究開発本部、総務部法務課、外務省総合外交政策局宇宙室(出向)、第一宇宙技術部門、有人宇宙技術部門、研究開発部門、同商業デブリ除去実証(CRD2)フェーズIIプロジェクトチーム等を経て2025年3月に退職し、2025年4月より現職。

<タイムスケジュール>
17:30 開場
18:00 講演会スタート
19:30 講演会終了、懇親会開始

ホームページ:https://iaass-japansecreta.wixsite.com/website-1

開催日時
2026年9月25日(金)18:00~19:30 (開場15:30)
開催場所
X-NIHONBASHI TOWER conference space(日本橋三井タワー)
参加費
一般1,500円 学生1,000円(懇親会費として)
定員
50 名
主催
宇宙から安全を考える会
お問い合わせ先
iaass.japan.secretariat@gmail.com