主催:一般社団法人ABLab

当イベントは、宇宙ビジネスに関心を持つ人が集う交流イベントです。
宇宙ビジネスの実践コミュニティ「ABLab」が運営し、宇宙の仲間作りを後押ししています。

トークセッションでは、宇宙関連のゲストを招き、ABLab代表の伊藤との対談をお届けします。

初めての方でも、宇宙に詳しくなくても大丈夫です。
スタッフがアテンド、人の紹介などいたしますので、お気軽に参加ください。

■トークセッション
1時間でわかる 次世代宇宙服
〜身体センシングが変える、宇宙服とスマートウェアの未来〜

ゲスト:蓮見 大聖 氏
    Amateras Space株式会社 代表取締役

聞き手:伊藤 真之
    一般社団法人ABLab 代表理事

宇宙服は、基本設計が50年ほとんど変わっていない領域です。
一着あたり数十億円ともいわれ、動きにくく、着るだけでも大仕事。人類が月へと活動範囲を広げようとしているいま、ここが静かなボトルネックになっています。

この領域に、日本から挑んでいるのがAmateras Space株式会社です。

代表取締役の蓮見大聖氏は、大学在学中にJAXAでのインターンシップと宇宙ベンチャーでの実務を経験し、2024年、卒業と同時に同社を創業。次世代宇宙服とECLSS(環境制御・生命維持システム)の研究開発に取り組み、2026年には Forbes JAPAN「世界を変える30歳未満」に選出されました。

同社の次世代宇宙服「VESTRA(ヴェストラ)」は、身体全体の圧力を均一に保つMCP(メカニカル・カウンタープレッシャー)という技術を用いたコンセプトモデル。外装には1000年の歴史を持つ西陣織を採用し、2025年の大阪・関西万博でも展示されました。

そして同社は、この宇宙服を「宇宙で着るもの」で終わらせようとしていません。身体に密着するスーツは、そのまま全身を測るセンサーにもなり得ます。心拍、呼吸、体温、身体の動き。その技術は、過酷な現場で働く人の安全管理や、医療・介護、防災といった地上にも戻ってきます。

前半は「そもそも宇宙服とは何をするものなのか」を、専門知識がなくてもわかる形で解きほぐします。宇宙という環境が人体に何をするのか。なぜ、船外活動用ではなく船内用から作るのか。

宇宙服がわかると、その先が見えてきます。
ぜひお気軽にご参加ください。

■ゲストプロフィール
蓮見 大聖(はすみ たいせい)氏
Amateras Space株式会社 代表取締役

明治大学情報コミュニケーション学部卒業。高校時代の負傷による入院経験から身体拡張技術に関心を持ち、在学中にJAXAでのインターンシップ、宇宙ベンチャーでの実務を経て、2024年にAmateras Space株式会社を創業。次世代宇宙服「VESTRA」およびECLSS(環境制御・生命維持システム)の研究開発を手がける。2026年、Forbes JAPAN「世界を変える30歳未満」SCIENCE & TECHNOLOGY部門に選出。

タイムテーブル
18:40 開場
19:00 オープニング・交流会
19:30 トークセッション
20:30 再び交流会
22:00 クロージング

当団体について:https://ablab.space/

開催日時
2026年9月24日(木)19:00~22:00(開場18:40)
開催場所
X-NIHONBASHI BASE work lounge / bar lounge(日本橋アイティビル)
参加費
2,000円(飲食代として)
定員
40名
主催
一般社団法人ABLab
お問い合わせ先
info@ablab.space