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主催：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA） 安全・信頼性推進部

将来に向け、金属積層造形（Additive-Manufacturing / AM）を活用した製品の高機能化や開発プロセスの改善を開発に実装するため、共通の目的や目標を掲げる個別に活動する非航空宇宙/航空宇宙を問わない多様なプレーヤを繋げて相乗効果を生み出し、知見の共有と共に航空宇宙開発を変革する環境を構築することを目指しています。

【タイムテーブル】
16：45~16：48　はじめに_JAXA 安全・信頼性推進部
16：48~17：52　プレゼンテーション「ＡＭに関する事例と取組」
　① ～16:56 　EOS殿 　　　　　アディティブ・マニュファクチャリングの航空宇宙事例と最新技術
　② ～17:04 　日本電気殿 　　　軌道上実績を踏まえた今後のアディティブ・マニュファクチャリング活用に向けて
　③ ～17:11 　島津製作所殿 　　機械設計者から見た金属AM
　④ ～17:20 　金属技研殿 　　　金属技研が実施している金属積層造形部品の品質管理
　⑤ ～17:28 　三菱電機殿 　　　人工衛星搭載アンテナへの金属3Dプリンター適用
　⑥ ～17:36 　プロテリアル殿 　宇宙ビジネス向け積層造形材料の提供に向けて
　⑦ ～17:44 　NECスペーステクノロジー殿 衛星搭載用導波管における３Ｄ金属造形へのチャレンジ
　⑧ ～17:52 　三菱重工業殿 　　ロケットエンジンのAM適用状況　
17：52~18：12　フリートーク「AMでどう開発を変える？必要な関係づくりは？」
18：12~18：15　クロージング