LocationMindは、準天頂衛星システム「みちびき」を利用し、なりすまし(スプーフィング)が出来ないように守る「信号認証技術」を開発した、ディープテック・スタートアップ企業です。

日本の空間情報領域の第一人者である東京大学 空間情報科学研究センターの柴崎亮介教授(当社CTO)と、位置情報活用とスプーフィング対策のエキスパートであるマナンダー・ディネス特任准教授(当社CDO)が、測位信号の安全性を高め、信頼性を向上させるためにどんな挑戦があったのか、その裏側をX-NIHONBASHIで語りました。

実際にハッキングに使われるデバイスが登場したり、位置情報が公的な証明になるとどんな未来が待っているのか?という予測、さらには手ぶらで改札を通れるようになるかも⁈といった楽しい未来予想図まで、位置情報を宇宙目線で読み解く、見どころ満載のインタビュー解説です。

収録された動画は、以下リンク先でご覧いただけます。

QZSS「みちびき」に搭載される信号認証技術について、開発者の柴崎亮介CTOとDinesh Manander CDOが動画で解説 | LocationMind株式会社 | 位置情報解析の東大発ベンチャー