主催:一般社団法人ABLab

当イベントは、宇宙ビジネスに関心を持つ人が集う交流イベントです。宇宙ビジネスの実践コミュニティ「ABLab」が運営し、宇宙の仲間作りを後押ししています。トークセッションでは、宇宙関連のゲストを招き、ABLab代表の伊藤との対談をお届けします。

初めての方でも、宇宙に詳しくなくても大丈夫です。スタッフがアテンド、人の紹介などいたしますので、お気軽に参加ください。

■トークセッション
月の水は飲めるのか? 〜栗田工業の挑戦〜

ゲスト:髙岩 敏也 氏
    栗田工業株式会社 イノベーション本部
    宇宙水資源開発室 設計課
聞き手:伊藤 真之
    一般社団法人ABLab 代表理事

栗田工業は、水処理薬品や水処理装置、運用サービスなどを通じて、産業や社会の水課題を解決してきた日本を代表する水技術企業です。近年はその技術を宇宙分野にも展開し、JAXAと共同で国際宇宙ステーション(ISS)における水再生システムの実証を行うなど、宇宙で水を循環利用する技術の開発に取り組んできました。宇宙では水を地球から運ぶコストが非常に高いため、水の再利用や資源化が重要になります。さらに近年は、月面での水資源の利用を視野に、月面探査企業ispaceと連携し、将来的な月面水インフラの構築に向けた研究開発も進めています。地球で培った水処理技術を宇宙へと広げ、人類の宇宙活動を支える新たな挑戦を進めています。

今回のトークセッションでは、
地球で培われてきた日本の水処理技術が、どのように宇宙分野へと広がっているのかについてお話を伺います。宇宙では水はとても貴重な資源であり、繰り返し再利用する仕組みが重要になります。また、将来の月面探査や月面拠点の実現に向けては、月に存在すると考えられている水資源をどのように活用するかも大きなテーマです。当セッションでは、宇宙で水をどのように確保し、再利用し、人類の活動を支えるインフラとして活用していくのか、その技術や挑戦の背景、そして今後の展望についてお話を伺います。

専門知識がなくても、最先端の取り組みの全体像をキャッチできるセッションです。
ぜひお気軽にご参加ください。

当社団についてはこちら:https://ablab.space/

タイムテーブル
18:40 開場
19:00 オープニング・交流会
20:00 トークセッション
21:00 再び交流会
22:00 クロージング

開催日時
2026年3月31日(火)19:00~22:00(開場18:40)
開催場所
X-NIHONBASHI TOWER BASE work lounge / bar lounge(日本橋アイティビル)
参加費
2,000円 (飲食費としてお寿司、お酒等)
定員
40名
主催
一般社団法人ABLab
お問い合わせ先
info@ablab.space